シュタルケル/Period原盤の変わったフランス盤を入手。調整をしてみました。

Janos Starker - フランス盤の再生



 仏CLUB MONDIAL DU DISQUE (CMD 357)

 Breval
- Sonata
 Francoeur - Sonata largo and allegro
 F.Couperin - Pastorale
 Debussy - Sonata
 Ravel - Piece en forme de Habanera
 Faure - Apres un reve and Papillon
 Poulenc - Serenade from Chansons gaillardes
 Janos Starker(cello) , Leon Pommers(pf) 1950年代録音


Period録音が原盤と思われる珍しい仏盤を入手しました。
収録曲はフランスものを中心とした内容でSPL 708と同じです。
(収録曲が同じSPL 741は再販盤?)

このレーベルからは他にもPeriod録音のレコードが販売されています。
英NixaのようにPeriodが国外向けに権利を売っていたのかもしれません。

重量フラット盤という事で音は期待できそうです。



 
こんな感じのEQカーブをあてました。
RIAAカーブに比べ中域を持ち上げてます。
(PeriodのカーブはNABらしいです。 Period盤を持っていないので当盤との比較はできず)

弦楽器の10kHzあたりは繊細で、調整に失敗すると
不自然な響きになるので慎重に調整します。

曲後にギシッという軋む椅子の音がいい味出してます。
演奏、録音ともに素敵なレコードでした。

 

追記(2012/4/3)
低音成分が少ないと思いきや再生カーブの方がおかしかった?
少し修正しました。

参考
http://www.tdl-tech.com/user4010.pdf
http://fischer.hosting.paran.com/music/Starker/discography-starker.htm